協会について
ごあいさつ
東京広告協会は、広告主、媒体社、広告会社、広告関連会社等で組織する総合広告団体として、1947年(昭和22年)に設立されました。以来、企業から家庭へ、人々の暮らしに役立つ情報源である広告の質の向上及び行政機関との対応を中心的活動とし、国際的活動はもちろん、社会に貢献する広告を目指して、さまざまな活動に日々積極的に取り組んできております。
また、2012年(平成24年)1月からは、内閣府公益認定等委員会からの認定により、「公益社団法人」として新たなスタートをきりました。これに伴い、当協会が加盟する全国団体である公益社団法人全日本広告連盟(全広連)の中核団体として全広連から業務委託を受け、全広連が実施する公益目的事業の運営を担い、協力をしています。
企業の表現の自由、広告の社会的評価を高めるためにも、ぜひ本協会にご入会いただき、会員としてご活躍、ご協力をお願い申し上げます。
なお、東京広告協会に入会されますと、自動的に、東京を含む各地37の広告協会で構成される全日本広告連盟(全広連)の会員として登録されることともなり、毎年5月に開催する「全広連大会」のご案内等、会員の皆様へ、全広連が全国各地で展開する有意義な諸事業へのご案内もいち早くお届けすることとなります。是非、全広連の活動へのご参画、ご協力のほどもあわせてお願い申し上げます。