協会の活動

東京広告協会 白川 忍賞

制定の趣旨

東京広告協会の初代理事長・白川忍氏より贈与された寄付金をもとに、同氏の広告界における卓越した業績を讃えて制定された、広告の発展、向上に広く貢献した業績並びに活動に対する顕彰です。選考結果は、新聞及びWEBサイト上で公表しています。表彰された業績・活動をロール・モデル(見本)とするフォロワー(追随者)を生み出すことを通して、広告の社会的使命が促進されることを目的とした顕彰です。
選考委員会は、東京広告協会理事長を委員長とし、副理事長、専務理事、常務理事、4委員会正副委員長及び外部有識者で構成されており、贈賞は毎年2月に開催される定時総会の席上行われます。
(担当委員会:総務委員会)

第38回「東京広告協会 白川 忍賞」

「東京広告協会 白川 忍賞」受賞者

仲畑 貴志(なかはた たかし)氏
(クリエイティブディレクター・コピーライター)

贈賞理由

1960年代よりコピーライターの先駆者として活躍、ヒットコピーを数多く生み出し、カンヌ国際広告祭金賞をはじめ、広告賞を多数受賞。1981年仲畑広告制作所を設立し、広告戦略だけでなくマーケティング戦略まで幅広く手掛け、広告クリエイティブの質的向上に大きく寄与。日本におけるコピーライターの地位を確立した第一人者として、卓越した業績を残した。2007年より東京コピーライターズクラブ(TCC)会長を務め、後進の育成にも積極的に取り組み、第一線で活躍するコピーライターを数多く輩出するなど、長年に渡る広告界への多大な貢献は贈賞に値する。

「東京広告協会 白川 忍賞」特別功労賞受賞者

土橋 代幸(どばし しろゆき)氏
(㈱デルフィス 常務取締役)

贈賞理由

1984年トヨタ自動車入社、90年より宣伝部、その後トヨタマーケティングジャパン取締役等を歴任し、2018年6月より現職。トヨタの広告宣伝業務の中核を担い、次々と先進的な広告を発信し広告界全体の牽引役を果たした。また、2015年から2018年2月まで東京広告協会の理事を務め、他の団体でも日本アドバタイザーズ協会副理事長、ACC、日本マーケティング協会、日本広告審査機構、ACジャパン、日本ABC協会など公的職務を数多く歴任。公益活動に多大な貢献をするなど広告界の発展向上に大いに寄与している。

※贈賞は平成31年2月22日、東京會舘で開かれる第91回定時総会の席上行われる。

第38回「東京広告協会白川忍賞」ニュースリリース[0.3 MB]