協会の活動

東京広告協会 白川 忍賞

制定の趣旨

東京広告協会の初代理事長・白川忍氏より贈与された寄付金をもとに、同氏の広告界における卓越した業績を讃えて制定された、広告の発展、向上に広く貢献した業績並びに活動に対する顕彰です。選考結果は、新聞及びWEBサイト上で公表しています。表彰された業績・活動をロール・モデル(見本)とするフォロワー(追随者)を生み出すことを通して、広告の社会的使命が促進されることを目的とした顕彰です。
選考委員会は、東京広告協会理事長を委員長とし、副理事長、専務理事、常務理事、4委員会正副委員長及び外部有識者で構成されており、贈賞は毎年2月に開催される定時総会の席上行われます。
(担当委員会:総務委員会)

第41回「東京広告協会 白川 忍賞」

「東京広告協会 白川 忍賞」受賞者

岸 志津江 氏
(東京経済大学教授)

贈賞理由

長年に渡り、広告効果の理論、広告管理、統合型マーケティング・コミュニケーション及び消費者行動について研究を続け、広告界の進化・革新に大きく貢献。2010 年度から 2015 年度まで女性初の日本広告学会会長を務め、広告研究の発展、研究者の育成など学会の発展に寄与。2006 年から 2016 年まで日本アドバタイザーズ協会論文審査委員、2012 年から 2015 年まで日本アドバタイザーズ協会の「重点広告課題の方向」調査の監修をするなど広告関係団体の活動にも積極的に参画し、学界と広告界をつなぐ重要な役割を果たした。また、大学での学生への指導等を通じて、高いレベルの広告教育を実践し、各界に優秀な人材を多数輩出した功績は大きい。

※贈賞は令和4年2月22日、帝国ホテルで開かれる第94回定時総会の席上で行われる。

第41回「東京広告協会白川忍賞」ニュースリリース